Museum ミュージアム

作品名
ステゴサウルス(英名:Stegosaurus)ジュラ紀後期から白亜紀前期に生息
コメント
学名は「Stego=屋根に覆われた Saurus=トカゲ」の意味で、背中に骨質の板が、 互い違いに立ち並んでいるのが特徴。
アフリカゾウの大きな耳のように、熱を放射し体温を調節するのに役立っていたとする説が有力。
頭は小さく、脳のサイズはクルミ程度であが、現代医学では、脳の大きさは知能の指標にならないとされている。体長約9m。
サイズ
全長60cm 全高45cm
カテゴリー
恐竜